【チームMTG】『Cluster』でメタバース体験をしてみた【VR】
2023.01/31
はじめましてチームTのTです!
「いい加減記事を書け」という圧力に屈し、観念して書いています!
チームTではメタバース体験を何度か行っており、
今回はCluster(クラスター)というプラットフォームをチームの皆と触ってみましたので
その様子をお伝えしたいと思います!
そもそも“Cluster”って何?
「cluster (クラスター)」は、スマートフォンやPC、VR機器など様々な環境からバーチャル空間に集って遊べるメタバースプラットフォームです。
音楽ライブや発表会などのイベントの他、いつでも参加できるバーチャルワールドでチャットやゲームを楽しめます。
引用:https://cluster.mu/
とのことです!
ではなぜClusterにしたのか。
メタバースと言えば「VR Chat(ブイアール・チャット)」という、
世界一有名で人口が多いプラットフォームがありますが、
実はこちらもチームで触ったことがあります。
ただ日本語未対応だったり、アカウント登録が複数あったりと、
入門としてはちょっとハードルが高い印象でした。
(でも初心者に優しく教えてくれるユーザーが多く、怖がらなくても大丈夫だそうです!)
今回ご紹介するClusterは、
「アカウント登録→インストール→ログイン」という定番の流れで直ぐに利用でき、
オリジナルアバターの導入も簡単ということで、
VR Chat回に参加できなかったメンバーも一緒に触ってみました!
(PCだけではなく、スマホアプリもあります!)
アカウントの登録は、Googleアカウントを持っていると簡単に出来ちゃいます。
それぞれアカウントを作成し、
デフォルトのアバターを好みの姿に変更したり、
VRゴーグルでVR空間を体験していました。
しかしそれだけだと面白くない!
ということで、
オリジナルアバター導入もやってみました!
今回は3Dキャラクター制作ソフトウェア「VRoid Studio」を利用しました。
好みの3Dアバターが簡単に作れちゃう優れものです!(本当に簡単!)
早速作業に入りましたが、
やはり一度手を付けると各々のこだわりが出てくるようで、
みんな黙々とカスタマイズに励んでいました。
エルフかな?(かっこいい)
創作物というのはやはり個々の内面が具現化されるイメージがありますが、
果たして皆どんなアバターとなったのか……!
お披露目の舞台は、某テーマパークをイメージしたという遊園地ワールド
「ファンタージパーク」で行います!(超綺麗!)
しかし、準備ができた人から入園したものの広すぎて出会えない……。
というわけで、一番目立つお城の前に集合することに!
みんなで記念写真を撮影!
…おや?
わかる
青鬼…?
わかる
わかる
わかる
ヨー…ダ?(あれっエルフは?)
うちのチームには潜在的異形の者が二名ほど混じっていたようです…!
というわけで皆でCluster体験でした!
「我こそは更に上を行く異形の者なり」という方はぜひCOMBOまで!
お待ちしております!
おまけのツーショット